11人の学生・若者が、被災地へと出発しました!
8月28日(日)、エクスブリッジ主催の震災復興プロジェクトに参加する11人が、沖縄を出発しました。
写真は8月27日(土)に行われた直前研修の様子です。
「状況を理解してから動こうと受け身になり、指示を待つのではなく、自分から気づいて何かできそうだなということを見つけて動けるように。受け入れるために、わざわざ時間やコミュニケーションなどのコストをかけてくれている人がいることを忘れず、現地の人に『あの人何をしにきたんだろう?』と思われないように。」エクスブリッジのグループ会社であるRoots代表取締役の池谷徹より、現地での心がまえについてのレクチャーがありました。
活動内容などの詳細はこちらの記事をご覧ください。
http://xbridgeofficial.ti-da.net/e3156977.html
現地での活動の様子は、本ブログで参加者自ら報告してくれます。
自分にできることをやりたい一個人として、足手まといではなく戦力になるため、何ができるのか。
6ヵ月目を迎えた被災地の現場から、生の声をお届けしたいと思いますので、ぜひご覧下さい!
メンバーの顔ぶれはコチラです。↓
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